🌿 ウェルネス習慣シリーズ 第7回
毎日を少し心地よくするためのヒントをお届けするシリーズです。
最近よく耳にする「腸活」という言葉。
ヨーグルトを食べる、発酵食品を取り入れるなどのイメージはあっても、「結局、何をすればいいの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
腸活は、特定の食品だけをたくさん食べればいいというものではありません。
食事、水分、運動、睡眠など、毎日の生活全体を少しずつ整えていくことが大切です。
今回は、無理なく取り入れられる7つの腸活習慣をご紹介します。
腸活とは?
腸活とは、食事や生活習慣を見直しながら、腸内環境をより良い状態に保つことを意識する取り組みです。
私たちの腸内には多くの細菌が存在し、その種類やバランスは人によって異なります。
そのため、「これを食べれば全員に同じ変化が起きる」というものではありません。
大切なのは、いろいろな食品をバランスよく取り入れ、自分の体調を見ながら続けていくことです。
腸活は「ひとつの食品に頼る」のではなく、食事と生活習慣をバランスよく整えていくのが基本です。
今日からできる7つの腸活習慣
1.発酵食品を取り入れる
ヨーグルト、納豆、味噌、漬物などの発酵食品は、普段の食事に取り入れやすい食品です。
毎食必ず食べる必要はありません。まずは自分が好きで続けやすいものを選んでみましょう。
2.食物繊維を意識する
野菜、果物、豆類、きのこ、海藻、全粒穀物などには食物繊維が含まれています。
同じものばかりに偏らず、いろいろな食材を組み合わせることを意識してみてください。
3.一品だけでも野菜を足してみる
「健康的な食事を作らなきゃ」と考えると、少し負担に感じることがあります。
そんなときは、いつもの食事にサラダや具だくさんのスープ、きのこの副菜などを一品加えるだけでもOKです。
4.こまめに水分をとる
忙しい日は、水分補給を忘れてしまうこともあります。
朝起きたとき、食事のとき、仕事の休憩時間など、飲むタイミングを決めておくと取り入れやすくなります。
5.適度に身体を動かす
長時間座ったままの日は、散歩や軽いストレッチなどを取り入れてみましょう。
激しい運動である必要はありません。日常の中で無理なく身体を動かすことを意識してみてください。
6.生活リズムを大きく乱さない
食事の時間や睡眠時間が毎日大きく変わると、生活全体のリズムも乱れやすくなります。
完璧に同じ時間にする必要はありませんが、自分なりの基本的なリズムをつくっておくのがおすすめです。
7.自分のお腹の状態を観察する
誰かに合った腸活が、自分にも同じように合うとは限りません。
「この食事をした日はどうだったか」「最近の生活リズムはどうか」など、自分の状態を振り返ってみましょう。
無理をせず、自分に合う習慣を見つけていくことが大切です。
腸活は短期間で結果を求めるものではありません。普段の食事や生活の中で、続けやすいことを少しずつ積み重ねていきましょう。
「腸にいいもの」だけを食べなくていい
腸活を意識し始めると、「発酵食品を毎日食べなきゃ」「食物繊維をもっと取らなきゃ」と考えてしまうことがあります。
でも、ひとつの食品だけに頼ったり、無理に食生活を変えたりする必要はありません。
大切なのは、いろいろな食品を楽しみながら、長く続けられる食生活をつくることです。
外食の日があっても、忙しくて簡単な食事になる日があっても大丈夫。
次の食事で野菜を足してみるなど、無理なく調整していきましょう。
次の食事に、野菜・きのこ・海藻・豆類などから一品だけプラスしてみませんか?無理なくできる小さな変化から始めてみましょう。
気になる症状が続く場合は医療機関へ
腸活は毎日の生活を整えるための習慣ですが、腹痛、便通の大きな変化、血便、体重減少など気になる症状が続く場合は、セルフケアだけで済ませず医療機関へ相談してください。
まとめ
腸活は、特別な食品や難しい方法から始める必要はありません。
- 発酵食品を取り入れる
- 食物繊維を意識する
- 野菜を一品プラスする
- こまめに水分をとる
- 適度に身体を動かす
- 生活リズムを整える
- 自分の状態を観察する
まずは、自分が続けやすいものを一つだけ選んでみましょう。
毎日の小さな習慣を積み重ねながら、自分に合った心地よい食生活を見つけていくことが大切です。
身体だけでなく心の状態も整えたい方はこちら。
食事や睡眠など、毎日の生活をまとめて見直したい方にもおすすめです。
RELAXIA
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